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山頂から佐久間湖を望む
2007.11.03山行

1 八嶽山(やたけさん)の概要 
  八嶽山(標高1140.1m)は奥三河名山八選の一つで、愛知県の最北東部、豊根村と長野県の県境にあります。愛知県の屋根とも言われる奥三河の最北東部に位置し、山頂から眼下の佐久間湖を望め、また、奥三河の山々を眺望できます。大谷登山口から山頂までは、一般向けコースとして登山道は整備されていますが、市原登山口からは、健脚向けコースとなっており、木橋の多くが腐食しているので注意が必要です。

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2 コースの内容
(1)登り口まで
  車でのアクセスが便利です。豊川ICから国道151号(別所街道)と県道1号、県道426号で2時間30分程で着きます。また、国道151号と県道426号でも行けますが、両ルートとも山間部のため、災害復旧工事等で通行止めになることがありますので、道路情報に注意が必要です
  駐車は、富山支所前に「富山支所駐車場」がありますので、役場の人に声をかけて利用させていただくことが良いと思いますが駐車可能台数は制限されます。
 登り口は、駐車場の西150m程のところにある公衆トイレが設置されている総合センターの向かい前の道標が設置されているコンクリートの階段が登り口となります。(当サイトは、登り口〜大谷登山口〜山頂〜東又峠〜登り口のルートを紹介しています。)


(2)登り口〜大谷登山口〜山頂〜東又峠〜登り口
  総合センターの向かい前の道標が設置されているコンクリートの階段が登り口となります。民家の横を通り過ぎ、道標のあるT字路を右折しますと直に熊野神社前に出ます。正面階段を登り、社殿を右に歩いて行くと、八嶽山登山コースの案内板があり、大谷登山口の道標があります。杉の樹林に囲まれた登山道を歩きます。登山道が大きく右に曲り、ジグザグに登ると八嶽山からのびている主尾根に上がります。「ニギンジ」と呼ばれるポイントです。
  しばらくはツツジやモミジがルート沿いに茂る遊歩道を歩きます。やがて右手の急坂を上り、炭焼き窯跡から尾根の右手を巻いて登りますと「ハナノキアラシ」に着きます。
  さらに登って行きますと山の麓から延びています林業用のモノレールと出合います。軌道の斜度が緩むと、ほどなく八嶽山山頂です。八岳三等三角点があります。道標標識があり眺望があります。山頂は展望台もあり、三ツ瀬明神山や大鈴山までの眺望が開け、眼下には佐久間湖も望めます。登り口から2時間程です。
 下りは、東又ルート(健脚コース)を下ります。山頂から展望台に向かい、展望台の尾根を道標に沿って、小さなアップダウンを繰り返して進みます。途中東又ルート中間点の道標を過ぎ、しばらくするとベンチのある眺望のあるところに出ます。また、しばらくすると東又峠に着きます。山頂から20分程です。
  東又峠を大きく左に下り、30分程で東又集落跡に着きます。石垣だけが残っており、急な斜面には幾重にも石垣が長く積んであり、かってここにあった民家を偲ぶ事が出来ます。
  ここからは、右側が切れ落ちた斜面を注意しながら降ります。幾度となく小さな沢を渡りますが、木橋が大部分腐食しておりますので注意が必要です。30分程下ると「オダイニチサマ」に着きます。さらに、30分程下ると、市原登山口に出ます。旧富山村の中心部や佐久間湖が望めます。階段を下り舗装された道路に出て、富山小・中校前を下り、信号交差点に出ます。交差点を左折して150m程で登り口に着きます。

                                                   3D画像
・コースの縦断図
・コースの写真一覧
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第319号)

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登り口 登山口道路A点 登山口道路B点 熊野神社 大谷登山口 杉樹林 登山道A点 登山道B点 ニギンジ ハナノキアラシ モノレール出会 山頂その1 山頂その2 眺望その1 眺望その2 展望台 尾根中間点 尾根A点 東又峠 東又集落跡 オダイニチサマ 市原登山口 信号機