概要
 蓼科山(たてしなやま)は、北八ヶ岳の北端に位置し、標高2、530mの百名山の一つです。「諏訪富士」とも言われています。
初心者にも容易に登れる山として登山客が多く訪れ、山頂からは360度パノラマの展望がひろがります。
 今回の登山コースは御泉水自然園から登る最短コースの蓼科山の七合目です。山頂ヒュッテに一泊するゆったりとした山歩きでした。
 高山植物のお花は、時期が過ぎいて観察したお花は僅かでした。

山行き日
 2009年8月22日〜23日



                       蓼科山で観察したお花   登山コース   コース縦断

    
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蓼科山7合目駐車場
 自宅を5時10分出発、東名高速道路豊川ICから東海環状自動車道、中央自動車道を利用して諏訪ICで下り、七合目駐車場へ10時30分に着きました。(高速道路ではSAごと3回小休止しました。)土曜日でしたので高速道路利用料金は1000円ですみました。
 登山口に近い駐車場は満車で、下の大駐車場に駐車しました。山頂が眺望できます。気温は19度でした。





11:00 蓼科山7合目登山口
       蓼科神社の鳥居をくぐり登山開始です。










11:17 クマザサの登山道
       登山口から最初はクマザサが茂っていて歩き
     易い道です。所々に緑色のロープで登山道を標
     識しています。








11:42 針葉樹林帯の登山道
       登山道は広くなりますが、大石が多くなり歩き
     にくくなってきます。








11:52 天狗の露地案内板
       右折しますと直に天狗の露地に出ます。









11:53 天狗の露地からの眺望
      眼下に女神湖とその向こうの山々が見えます。
      40分程昼食休憩。










12:50 丸太のある登山道
       大石が丸太で止められ、傾斜が強くなります。









13:05 将軍平
       山小屋「蓼科山荘」があります。眺望はありま
     せんが、急登に備え小休止しました。







13:05 将軍平から山頂を望む
       13:15分登山開始。





13:27 クサリ場の登山道
       巨岩の急登となりますクサリ場で、滑らない
     ように注意して登りました。



13:38 急登の巨岩登山道
       岩が積み重なる急登で慎重に登ります。






13:52 頂上まで15分の標識岩
       この岩を登り過ぎますと傾斜は緩くなります。





13:55 将軍平の山小屋を振り返る
       巨岩の登山道から山小屋を振り返えりました。
14:05 蓼科山頂ヒュッテ
       今日の宿泊箇所です。
14:10 山頂
       標識と三角点があります。ガスが出ていて
     眺望はありませんでした。



 山頂は火山弾のだだっ広い岩場で、木々もなく殺風景ですが、その分眺望は申し分ありません。蓼科山は、周りに同じぐらいの高さの山や峰がない「独立峰」ということもあり、まさに360°の大パノラマです。眼前に八ヶ岳連峰の峰々、その右奥に南・中央アルプス、北側は霧ヶ峰とその向こうに北アルプス、その右には浅間山と、視界が良ければ信州の山々が一望できます。




 蓼科神社奥社:山頂傍に祀られています。
 夕方、ガスが消えて八ヶ岳連峰が眺望できました。
17:30 夕食
      ハンバーグとお味噌汁でした。
20:00 消灯
       屋根裏の寝室。寒くはありませんでした。
5:07 ご来光
      曇の間からのご来光。
5:30 朝食
      早い朝食でした。
6:16 下山
      朝食も早く、曇天のため往路を戻り下山しまし
     た。途中、多くの登山者と会いました。
7:56 天狗の露地からの眺望 
      8時48分に登山口に無事下山しました。
      近場の温泉は、まだ準備中のため諏訪SA
    の温泉で初めて汗を流して予定より1時間程早
    く帰宅しました。
      今回の山行きは、登山口の気温が19度で、
    気持ち良く歩けました。登山口から山頂まで大
    石、小石、巨岩でバラエティーの富んだ石の山
    歩きでした。
     山頂は、ガスがでて遠方の眺望は出来ません
    でしたが、八ヶ岳連峰や女神湖が眺望ができ楽
    しく山歩き出来ました。

                                                               このページのトップへ
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