三角点探訪履歴

 三角点とは、三角測量を行う時に地表に埋定された基準点のことをいいます。経度・緯度の基準になるのが「三角点標石」で国土地理院発行の地図(2万5千分の1、5万分の1、20万分の1など)に△の記号で表示されているのが三角点で、一等から四等までの4種類があります。重要さや基本的性質から区別されており、一等18cm角、二等と三等は15cm角、四等は12cm角の御影石(花崗岩)若しくは硬質の岩石の標石を、その地点に埋設し、上面の中央に+が刻まれ、その中心が三角点の位置であり、高さになっています。また、原則として「○等三角点」とかかれた文字が南を向くように設置されています。
 2008年3月末現在の全国の点数は、一等三角点972点、二等三角点5,062点、三等三角点32,423点、四等三角点68,616点、合計107,073点あります。
 愛知県の三角点は、1,629点(隣接県を含む)あります。当サイトは、全三角点の点名リスト(市町村別、等級別)と地図表示、愛知の山とリンクしています。また、未紹介の個別の三角点については、上位三角点を主体に今後探訪し紹介していきたいと思います。

              愛知県の三角点数
一等三角点 二等三角点 三等三角点 四等三角点
東三河        4       12       59      156      231
奥三河        2       17      101       66      186
西三河        1       25      147      457      630
尾 張        3       34      141      404      582
      10       88      448     1,083     1,629
          (注) 2009年7月、国土地理院閲覧資料より、停止中の三角点も含みます。当サイトは、
                旧鳳来町以北を奥三河にしておりますので新城市は奥三河に入れています。



三本宮山一等三角点


出来山一等三角点



猿投山一等三角点


尾本宮山一等三角点


                                                               このページのトップへ












登山口 ゲート 林道終点 すすき山道 岩岳分岐山道 山頂 眺望