概要

 御池山(おおいけやま)は、南アルプス聖岳西方の長野県飯田市上村に位置し、標高は1,905mです。御池山東側に御池山クレーターがあり、隕石衝突による痕跡が日本で初めて確認された唯一のクレーターで、このクレーターは直径約900メートルで、現在残っているのは全体の40パーセント程と言われています。山頂からは南アルプスの南部が眺望できます。

 今回の山行きは、同好者3人としらびそ高原経由で御池山に登り、帰路下栗の里に寄って南信州遠山郷を探訪し、秋の山歩きを楽しめることができました。

山行き日

 2014年10月11日  


                            登山コース    コース縦断


 
     
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 登り口を地図で示します


ハイランドしらびそ

自宅を5時に出発して、途中で同好者と合流し9時30分頃しらびそ峠に着き、9時40分頃ハイランドしらびそに着きました。

しらびその由来は「しらびその木」からとの事でした。

20分程散策して車で登り口に向かいました。


ハイランドしらびそ展望台から南アルプスを眺望

登り口

駐車場から北へ遊歩道を目指します。


遊歩道1

展望台の入口から山頂を目指します。

遊歩道2

ササが広く刈取られた歩き易い遊歩道です。



遊歩道3

数分歩きますと駐車できる登山口に出合います。



遊歩道4

樹林帯を歩きます。


遊歩道5

明るい遊歩道を歩きます。



紅葉した樹木



遊歩道が隕石クレーターの縁と言われています。

遊歩道6

岩場を歩きます。


遊歩道7

登り口から25分程で標識があります。
御池まで1km、御池山山頂まで0.5kmとあります。


遊歩道8

御池への分岐です。


遊歩道9

遊歩道は整備されています。



山 頂
登り口から35分程で山頂です。
三角点があります。南方に南アルプスが眺望できます。
折り返して御池に向かいます。

遊歩道10

ササの遊歩道を下ります。
遊歩道11

遊歩道はササに埋もれています。

遊歩道12

腰程のササを漕ぎます。

遊歩道13

御池に下ります。

御池山の名前の由来となった御池が姿を現します。

御池

山頂から15分程で着きます。

御池のほとりには、雨乞の神様として崇められている池大明神の祠があり、昔は日照りが続くと池の水を汲んで、雨乞の祈祷をしたと伝えられています。

30分程昼食をしました。

折り返して往路を戻ります。


御池の水面



道路

御池から45分程で登山口に着き、3、4分で登り口に戻ります。

登り口から林道を下り下栗の里に向かいました。

途中に隕石クレーターの案内板があります。


隕石衝突により圧力を受けた岩石 
 岩石の割れ目が垂直に走る。



隕石クレーター

下栗の里 天空の里ビューポイント

下栗の里は、南アルプスを望む飯田市上村の東面傾斜面にある標高800m〜1,000mの地区で、景観の美しさ、自然と暮らしの調和、こうした姿がオーストリア・チロル地方に似ていることから地理学者の市川健夫氏は下栗を「日本のチロル」と命名しました。

里を俯瞰できる「天空の里ビューポイント」が地元住民の手造りで開設・整備されました。








天空の里ビューポイントからの眺望

高原ロッジ下栗 信州サンセットポイント100

夕日に照らされる聖岳、兔岳が眺望できます。
かぐらの湯

15時10分頃かぐらの湯に着き、汗を流し夕食して17時頃出発し、途中同好者と別れ20時頃無事帰宅しました。

同好者3人としらびそ高原経由で御池山に登り、帰路下栗の里に寄って南信州遠山郷を探訪し、秋の山歩きを楽しめることができました。

                 総運転距離 318km

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