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    馬ノ背岩
  2007.11.15山行

1 三ツ瀬明神山(みつせみょうじんやま)の概要 
  三ツ瀬明神山(標高1016.0m)は、愛知県の東部、新城市と東栄町の市町村境にあり、奥三河名山八選の一つです。アルペン的な山容で奥三河の山の中でも、特に秀逸な山容で知られています。また、明神は神を讃める呼び名の一つで、信仰の山として古くから登られていました。山頂からの展望も南アルプスを眺めることができる初冬から春先が特に魅力的です。
 クサリ場、ハシゴ、馬ノ背岩等、わくわく、ドキドキの登りがいのある山です。
 登山道は主に4本ありますが、当サイトでは、歩行距離の短い三ツ瀬コースを紹介しています。 

 乳岩コースは、こちらのページへ
 柿野コースは、こちらのページへ
 栃木沢コースは、こちらのページへ

 
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2 コースの内容

(1)登り口まで
  車でのアクセスが便利です。豊川ICから国道151号(別所街道)を進み、新本郷トンネル手前を左折し、細い道ですが、奈根川沿いの山の中の良い道を行きます。三ツ瀬の集落を過ぎると、川沿いの駐車スペースに着きます。(4台くらい止まれます。)豊川ICから1時間10分程です。小屋の前に登山記帳ノートが置かれています。そこから350m程のところに登り口があります。登り口手前にも1〜2台の駐車スペースがありますが、車の方向転換が容易ではありません。



(2)登り口〜山頂
  登り口の沢を渡り、道標に従い緩やかな杉植林の道を進みます。しばらくすると、濫觴の水、銀名水の標示がある場所に着きます。しだいに道は傾斜を増しながら植林地帯を歩きます。(小生が歩いた時に、日本カモシカに逢いました。)40分程で、2合目の三ツ瀬峠に出ます。
 右に尾根をたどります。尾根には、岩場が所々にあり、登山道にはロープハシゴが設置されていますので注意して登ります。しばらくすると、樹間に目指す明神山が屹立しているのが見えます。ドウダンツツジ群生地シャクナゲ群生地を通り、峠から40分程で5合目に着きます。そこから10分程で分岐点の6合目に着きます。ここで乳岩からのコースが合流します。10分程下がると大きな岩のクサリ場に着きます。岩場や雑木の中の尾根を歩きますと8合目馬ノ背岩(馬の背のような巾2m弱の細長い岩約10m)、に着きます。鳳来湖等眺望があります。9合目を過ぎ、赤い展望台が見えたら山頂です。明神山三等三角点があります。登り口から2時間30分程です。展望台からは、赤石山脈や南アルプス等がパノラマで眺望できます。
  帰路は、往路を戻ります。

                                             3D画像
・コースの縦断図
・コースの写真一覧
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第319号)

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  登り口 杉植林の山道 銀名水 植林地帯 日本カモシカ 2合目 岩場ロープ 岩場鉄ハシゴ ドウダンツツジ群生地 樹間からの山頂 シャクナゲ群生地 5合目 6合目 岩場クサリ 岩場の尾根 8合目 馬ノ背岩 馬ノ背岩の眺望 9合目 展望台 山頂 展望台眺望