概要
 「木曽御嶽山」(きそおんたけさん)は、長野県と岐阜県の県境、北緯35度53分、東経137度28分に位置しており、山体の座積は約900平方kmを占め、標高は3,067mに達する一大集複層火山です。乗鞍火山帯南端の独立したコニーデ型の活火山は、最高峰の剣ケ峰を筆頭に、西から継母岳、摩利支天山、継子岳の各ピークを連ね、上俵山、三浦山、三笠山を従えています。
 山腹から裾野にかけては、深い原生の森や木曽ヒノキの美林でおおわれ、荘厳な山容を誇っています。また、古来から信仰の山として富士山、白山、立山、大山などと共に霊峰としても知られ、信仰と登山の岳として親しまれています。
 今回の山行きは、同好者3人と田ノ原駐車場から剣ケ峰山頂とサイノ河原を周遊する予定でしたが、天候が悪化したためサイノ河原の周遊は中止しました。

山行き日
 2008年7月27日〜28日



                           登山コース  コース縦断

    
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 7月27日5時30分、豊橋を出発、途中、岡崎で同行者3人を乗せて東海環状自動車道豊田東ICを入り、土岐JCTから中央自動車道に入って、途中、恵那SSで小休止し、中津川ICを出て、国道19号を進み、9時10分寝覚の床の名勝地で小休止し、田ノ原駐車場へ向かいました。
 寝覚の床は、御嶽山へ向かう人達も大勢小休止していました。





←寝覚の床
 11時過ぎに田ノ原駐車場に着き、食堂で昼食を済ませて12時10分に大鳥居をくぐり登山を開始しました。
 今日と明日が御嶽神社の大祭であったため、駐車場は満車状態で信者の方々が多くみえました。








←登山口の大鳥居
 大鳥居横の案内絵図











←御嶽山案内絵図
 12時13分 登り口付近、山頂はガスで隠れており、山頂は眺望できません。天候が心配です。





12時33分 大江大権現の祠、明治9年頃までは、御嶽山登山はこれ以降は女人禁制とのことでした。下山の方も大勢いました。







12時57分 あかっぱげ、赤土が露出しています。











13時17分 8合目の金剛童子の祠、依然、上方はガスで見通しがきかない。









13時27分 8合目・金剛童子上から見下ろす。下方もガスで見通しがきかない。
13時37分 8合目石室で、行き会う方も疎らになりました。
14時31分 9合目付近、雨が降り出し雨具を着る。雷鳴が聞こえる。
14時40分頃、9合目石室手前で、雷雨、ヒョウに遭う。30分程、岩陰に避難。奥に万年雪渓を見る。

16時30分頃、王滝山小屋で小休止後、山頂の山小屋に向かいました。



17時19分 山頂付近から見下ろす。雲で遠くの眺望はあまりありませんでした。雷雨で予定より1時間程遅く山小屋に着きました。
山頂付近では、硫黄の臭いがありました。
17時27分 夕食 19時消灯

28日6時30分 山頂、ガスで見通し出来ないため、予定を変更し下山することにしました。(予定では、サイノ河原まで周遊する計画でした。)
9時29分 遥拝所から山頂を望む。
10時 駐車場から山頂を望む。予定より3時間程早く帰路に着きました。

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