概要
 霧ヶ峰(きりがみね)は、八ヶ岳中信高原国定公園中部にあり、長野県茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町、小県郡長和町にまたがり、最高峰は、車山(1,925m)です。
 車山高原スキー場にあるリフトが夏季も運行していますので、簡単に登頂が可能です。また、八島ヶ原湿原から蝶々深山(ちょうちょうみやま)を経て車山に至るハイキングコースがあり、高原ハイクを楽しむことができます。なだらかで草原が多いことから、展望がよく、季節によって様々な高山植物が咲き誇ります。特に7月のニッコウキスゲは有名です。

 今回の山行きは、八島ケ原湿原から霧ヶ峰高原、車山山頂、蝶々深山、物見石を反時計廻りに周回し、お花を観ながら楽しく歩いてきました。

 翌日、美ヶ原高原を歩いてきました。

山行き日
 2012年7月15日〜17日

                          
              霧ヶ峰で観察したお花   登山コース  コース縦断  


    
(131枚の写真をスライドショウ)

登り口を地図で示します



道の駅 アグリステーションなぐら

 自宅を12時30分出発、国道257号、国道153号で飯田山本ICから中央道に入り、諏訪湖SAに16時50分に着き車中泊しました。

 16日5時5分、諏訪湖SAを出発、諏訪ICから県道40号で八島ケ原湿原駐車場に5時57分に着きました。
6:40 登り口(八島ケ原湿原駐車場)

 朝早いため、駐車場は空いていました。

 奥の八島ビジターセンターから歩きます。

6:41 入口

 八島ケ原湿原入口から入ります。


 
6:42 案内掲示

 八島ケ原湿原コース案内が掲示されています。

 湿原の南側の遊歩道を沢渡を目指して歩きます。

6:50 遊歩道1

 霧で遠くが望めません。

7:15 遊歩道2

 食害防止扉があります。

7:18 遊歩道3

 高原が広がります。

 左方向に沢渡を目指します。
7:26 旧御射山競技場跡史跡 

 鎌倉時代、ここに軍神、諏訪大明神を祭って御射山の祭りが開かれ、諏訪、甲斐を中心に武士や幕府の重臣たちが集まりました。祭壇を中心にして、広く三方を囲むなだらかな丘の中腹を数段に削って桟敷を設け、小笠懸、相撲、草鹿、武射競馬などの奉納試合を行ったといわれています。
8:10 沢渡

 小休止後、霧ヶ峰高原を目指して歩きます。
8:16 遊歩道4

  ウツボグサが群生しています。

8:28 遊歩道5

 樹林の中です。



8:44 遊歩道6

 ヨツバヒヨドリが群生しています。
8:47 遊歩道7

 霧ヶ峰、車山肩への分岐です。
8:56 遊歩道8

 ニッコウキスゲが群生しています。
9:29 車山肩

 直ぐ下に駐車場があるため、賑やかです。

10:11 遊歩道9

 車山気象レーダーが望めます。

10:14 車山山頂

 山頂には、車山気象レーダ、三角点、車山神社が祀られています。

 
車沢二等三角点

 2008年10月再設。
眺望

 霧が出ていて眺望ができませんでした。
10:40 遊歩道10

 蝶々深山を目指して下ります。
10:57 遊歩道11

 ニッコウキスゲが群生しています。

 霧が晴れてきました。
11:02 遊歩道12

 車山乗越です。
11:11 遊歩道13

 前方に蝶々深山を望めます。
11:28 蝶々深山山頂

 昼食タイムで大勢の方が休憩していました。
12:08 遊歩道14

 美ヶ原が望めます。
12:30 物見石


















物見石からの眺望(南方面)

13:03 遊歩道15

 八島ケ原湿原を望めます。


13:18 遊歩道16

 食害防止扉があります。
13:24 遊歩道17

 鎌ケ池横を歩きます。
13:30 遊歩道18

 車山を望みます。














 

八島ケ原湿原からのパノラマ

13:46 遊歩道19

 八島ケ原湿原展望箇所

 途中から霧も晴れて、霧ヶ峰を楽しく歩けました。

祭日のため駐車場は満車でした。

 14時30分頃、美ヶ原山本小屋に向けて出発しました。

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