概要
 石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市に位置し、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)です。仙山の標高は538mです。

 石見銀山遺跡は、環境に配慮し、自然と共生した鉱山運営を行っていたことが特に評価され、2007年7月に「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、国内では14件目、鉱山遺跡としてはアジアで初めての世界遺産に登録されました。

 前日(4日)の車中泊箇所の道の駅あらエッサから2時間30分(107km)程で石見銀山世界遺産センターに着きました。
 大山の山歩きに続き、今日は歴史のある里山探訪です。


山旅日
 2011年11月5日〜6日
                           石見銀山案内図  

                  

石見銀山世界遺産センター

 5日9時頃着きました。あいにくの雨模様でした。

 受付で、9時30発の大久保間歩一般公開ツアー
(3,800円)に申し込み参加しました。
ツアーのレクチャー

 ツアー時間は、2時間30分です。ガイドさんからの概要説明がありました。
 1回のツアー参加人数は20人です。
大久保間歩登り口

 センターからバスで数分です。下車して歩きます。
金生坑

 800mにおよぶトロッコの軌道跡が残っています。坑内は非公開です。
大久保間歩入り口

 初代奉行大久保長安の名を取って命名された間歩。石見銀山最大の間歩と言われています。

 限定的に一般公開されています。
大久保間歩内

 
ヘルメット、長靴、懐中電灯で巡ります。

 銀の採掘跡が分かります。
釜屋間歩

 備中出身の安原伝兵衛が夢のお告げで発見したと言われる間歩。
遊歩道

 午後は、町並み地区、銀山地区を散策しました。
清水谷製錬所跡 
選鉱場跡への階段
選鉱場跡
藏之丞坑
龍源寺間歩入口

 一般公開されています。
龍源寺間歩内
町並み
大森代官所跡

 時折小雨が降る中、石見銀山を探訪して、当時の厳しい採掘状況を知るとともにこの地の栄枯盛衰を感じました。

 センターを16時に出発し、浜田自動車道瑞穂ICに入り、中国自動車道七塚原SAで車中泊し、6日の夕方無事帰宅しました。(総運転距離 1,249km)

 大山と石見銀山の山歩きは、歴史を感じる山旅でした。

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登山口 ゲート 林道終点 すすき山道 岩岳分岐山道 山頂 眺望