概要
   穂高岳(ほたかだけ)は、中部山岳国立公園の飛騨山脈(北アルプス)にある標高3,190mの山で、日本第三位の高峰です。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されています。
  奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、前穂高岳、西穂高岳などの峰々からなる穂高連峰の総称で、長野県松本市と岐阜県高山市の境界に位置しています。主峰は奥穂高岳であり、長野県 (信州) と岐阜県 (飛騨) の最高峰であります。

  今回の山行きは、道の駅「風穴の里」で車中泊し、沢渡からシャトルバスで上高地へ行き、上高地から横尾経由で涸沢小屋に連泊して奥穂高岳を目指す計画で登りましたが、悪天候のため穂高山荘で折り返して一気に横尾まで下り、横尾山荘に宿泊変更しました。天候に恵まれませんでしたが想い出に残る山歩きでした。

 山行き日

   2012年9月2日〜5日
                   

                  穂高岳で観察したお花  登山コース  コース縦断


    
(109枚の写真をスライドショウ)

登り口を地図で示します


道の駅「風穴の里」

自宅を10時40分に出発して、東名音羽蒲郡ICから東海環状道路経由中央道、長野自動車道松本ICで下り、道の駅「風穴の里」に17時40分頃着きました。

日曜日のため、帰る人達で賑わっていました。

車中泊して翌日(3日)の5時頃沢渡に向けて出発しました。
沢渡大橋バス停

駐車場に5時24分に着き、6時発のシャトルバスで上高地に向かいました。

登り口

6時30分に上高地に着き、6時40分バスターミナルの奥から涸沢に向かいました。

6:45 カッパ橋

雲で穂高岳は隠れています。
7:31 明神館

前穂高岳が雲の隙間から僅かに望めます。

8:06 散策道

緑の木々の中を新鮮な空気を吸って歩きます。
9:35 横尾大橋

小休止し、雨模様でしたので雨対策をして10時15分涸沢に向かいました。
11:27 山道1

雨が降り出してきました。

横尾谷沿いの歩き易いゆるやかな坂道です。
11:40 本谷橋 

雨が止んだので昼食しました。

ここから本格的な山道になります。
12:57 山道2

涸沢沿いの急登なガレ道です。
14:17 山道3

残雪があります。岩に歩き道の印があります。
14:33 山道4

前方に涸沢小屋が見えます。

涸沢

14:40に涸沢小屋に着きました。

涸沢ヒュッテとテント場が見下ろせます。
宿泊場所

天井が高い大部屋で寝ました。
夕食

18時に食べ、21時に消灯。
4日朝食

5時に食べました。

涸沢小屋

6時15分、奥穂高岳に向けて出発しました。

天候が悪いので、雨対策をしてサブザックで登りました。
6:47 山道5

ガスで見通しがありません。
8:09 山道6

ガスが晴れて、涸沢を見下ろします。

岩場の急登です。
9:18 山道7

急登な岩場です。山頂はガスで見えません。

9:27 穂高岳山荘

ガスが濃く、晴れそうもありませんでしたので、奥穂高岳への登頂は目前でしたが断念し、9時55分下山しました。

13:32 涸沢から山頂を望む。

黒い雲で覆われ、撤退したのは正解でした。

涸沢小屋で二泊する予定でしたが、昼食した後13時30分に横尾山荘へ下山しました。

一枝紅葉が始まってきました。
17:00 横尾山荘

途中、雨に降られましたが無事着きました。
宿泊場所

一人寝のベットでお風呂があります。

久しぶりに汗を流しました。

夕食

18時に食べました。

21時消灯。
5日朝食

5時30分に食べ、6時30分に上高地へ向かいました。
6:33 穂高岳を望む。

快晴です。
7:29 新村橋から望む

穂高岳連峰を望む。
7:53 徳沢ロッジから望む 

雲が湧いてきました。
8:25 散策道

陽が差して明るい道。
9:28 明神館を過ぎた所で前穂高岳を望む

大分雲がかかってきました。
10:17 奥穂高岳を望む

雲で奥穂高岳は望めませんでした。
上高地バスターミナル

10時20分に着き、10時45分発のバスで沢渡に向かいました。

11時15分に沢渡に着き、入浴し昼食した後13時頃出発して、途中で夕食し19時15分頃無事帰宅しました。
        総運転距離 573.7km

天候不順により奥穂高岳山頂手前で撤退をしましたが、3000mに近い山歩きは高山植物や穂高岳連峰の雲の変化を見て楽しめました。

5日の朝、北穂高岳から槍ヶ岳へ向かう54歳の男性が北穂高岳北側付近で滑落したことをニュースで知りました。
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