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 古戸山から望む    2007.12.21山行

1 御殿山(ごてんやま)の概要 
  御殿山(標高:789.3m)は、愛知県の東部、北設楽郡東栄町にあります。花祭の里で名高い奥三河の里山です。山頂からは眺望できませんが、途中の樹間から三ツ瀬明神山や大鈴山等が望めます。
  山名の由来は、この地の伝説に、「月の御殿」とよばれる高貴な方 の館があったことによると言われています。中腹に登り口の横に槻神社、山頂に御殿神社があります。山頂へいたる道は千代姫参道と呼ばれ、路傍にいくつかの石仏が鎮座しています。
  健脚者なら、北に対峙する古戸山と一緒に登られることをお薦めします。

    
27枚の写真をスライドショウします。 (外部サイト)
 



2 コースの内容
(1)登り口まで
  車でのアクセスが便利です。豊川ICから国道151号(別所街道)、国道473号で1時間20分程で着きます。国道473号で月地区三ツ井の道脇にある御殿山登山口の案内板があるところから集落の道に入ります。舗装された道を行きますと槻神社の標識がある十字路に出ます。ここを大きく右に曲がり進みますと寺甫地区に入り、杉の古木が林立する槻神社に着きます。神社前に駐車スペースがあり、登り口は駐車スペースの西(左)側にあります。



(2)登り口〜山頂
  登り口は、槻神社の駐車スペースの西側にあります。100m程歩きますと、分岐があり右に曲がります。埋もれた石垣に沿って登り、しばらく歩きますと南西面が開けて、若いモミジが目立つ道にでます。明るい雑木林の山腹に出ますと、樹間から尾籠岩山や三ツ瀬明神山が眺望できます。再び人工林に入りしばらくすると山腹分岐の道標1出ます。右折して5分程で道標2に出ます。さらに10分程で南の樹間が開け、尾籠岩山や三ツ瀬明神山の眺望場所にでます。5分程歩きますと、テレビアンテナの前に石仏が鎮座しているところにでます。数分歩きますと道標3があり、間もなく樹齢600〜700年と推定される御神木と根本に石仏が鎮座しているところに着きます。ひと登りしますと小屋が現れ、狛犬や石仏がたたずむ石段を上がると御殿神社に着きます。神社の背後に山頂がありますが眺望はありません。御殿山三等三角点があります。登り口から1時間程です。

                                             3D画像
・コースの縦断図
・コースの写真一覧
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第319号)

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  登り口 分岐 眺望 人工林 分岐道標1 道標2 眺望 石仏 テレビアンテナ 道標3 御神木 石仏 御殿神社 山頂