概要

 御池岳(おいけだけ)は、滋賀県東近江市の鈴鹿国定公園内にある標高1,247 mの山で、山腹の北東面は三重県いなべ市との境界に位置しています。鈴鹿山脈および東近江市の最高峰です。
 藤原岳とともに鈴鹿山脈の北部石灰岩地帯に位置し、南北約3km、東西数百mの広い平らな空母のような山容の山頂部は「テーブルランド」と呼ばれています。多くのドリーネの池とカレンフェルトが点在するカルスト地形が見られます。山頂部は丸山とも呼ばれ、山頂の西端には、ボタンブチ及び天狗の鼻と呼ばれています。御在所山など鈴鹿山脈のほとんどの山が望めます。

 今回の山行きは、国道306号の鞍掛トンネル東登山口(三重県側)から鈴北岳、御池岳、テーブルランドの周回をして、鈴鹿の山々を眺望し、カルスト地形の山道やコバイケイソウがいっぱいの樹林等、変化のある景観で山歩きが楽しめました。

山行き日
 2015年5月30日  


                            登山コース    コース縦断


 
    
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 登り口を地図で示 します


鞍掛峠

自宅を4時10分頃出発し、途中で同好者と合流して東名高速岡崎ICで高速道路に入り、東名阪自動車道桑名ICで下りて7時55分頃登り口に着きました。

駐車場は満車状態でした。
7:09 登り口

鞍掛峠東の駐車場から山頂を目指します。




7:10 登山口

沢を渡ると道標と登山ポストがあります。

7:12 山道1

植林帯を急登します。



7:31 山道2

山腹の狭い山道を登ります。


7:37 山道3

岩場の狭い道です。このコースで唯一の難所です。初心者は特に下りで注意が必要です。


7:47 山道4

鞍掛峠です。道標があります。ここでトンネル西口からの道が合流します。

南へ山頂を目指します。

鞍掛地蔵尊が祀られています。



7:48 山道5

狭い尾根道を歩きます。眺望が開けます。




藤原岳方面を望む。

7:55 山道6

鉄塔下を歩きます。

中部電力と関西電力の責任分界点の鉄塔です。


8:16 山道7

目印テープが随所にあります。

緩やかな登りで歩き易いです。

8:30 山道8

開けた尾根道です。



8:44 山道9

前方に鈴北岳が望めます。


8:57 山道10

急登します。



9:14 山道11

ザラ場の尾根道です。

9:20 山道12

急登なザラ場の尾根道です。

9:22 鈴北岳

標識があります。

パノラマの眺望があります。

道標に沿って御池岳を目指します。



9:33 山道13

日本庭園を緩やかに下ります。






日本庭園 カルスト地形です。

9:42 山道14

遭難碑(昭和32年4月29日に若き大学生が遭難)の脇を歩きます。






9:44 山道15

真ノ池の脇を歩きます。


9:50 山道16

コグルミ谷ルートとの合流点です。
道標に沿って御池岳を目指します。


9:56 山道17

コバイケイソウがいっぱいの樹林です。


10:11 山道18

山頂間際までコバイケイソウがいっぱいの樹林です。







10:20 御池岳山頂
標識があります。樹間から眺望があります。11:05にボタンブチを目指します。

11:08 山道19

カルスト地形の樹林の中を歩きます。


11:13 山道20

テーブルランドが見渡せます。

道標に沿い南へ下ります。
11:24 山道21

前方にボタンブチが望めます。



11:26 ボタンブチ

標識があります。

鈴鹿の山並みが眺望できます。

奥の平に向かいます。



鈴鹿の山並み

 

天狗の鼻

11:42 山道22

テーブルランドの踏み跡を辿り奥の平を目指します。





11:44 奥の平

標識があります。

パノラマの眺望があります。





鈴鹿の山並み

12:02 山道23

御池岳に戻り、帰路は往復を戻り15時7分頃登り口に戻りました。

鈴鹿の山々を眺望し、カルスト地形の山道やコバイケイソウがいっぱいの樹林等、変化のある景観で山歩きが楽しめました。

いなべ市が全国最高気温を記録した日で、同好者の一人が下山後熱中症にかかり手当をして、途中、同好者と別れ夕食して、汗を流し22時30分頃無事帰宅しました。

                  総運転距離 267km

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